こんにちは♪
下呂市ピアノ教室/きたはら音楽教室主宰の北原です。
一生懸命練習しているのに、
指が回らない…
家で上手くいかない…
指がいつもふわふわしている…
体重をかけて弾けない…
その原因、実は指ではなく
足元にあるかもしれません。
ピアノ演奏において
足台は単なる足置きではなく
上達のスピードと
体の成長を守るための
必須アイテムです。
なぜ「足元」を軽視して
はいけないのか?
◾️正しい姿勢の土台を作る
足が宙に浮くと重心が不安定になり
体が鍵盤に突っ込んだり
後ろに反ったりします。
足が着くことで骨盤が立ち
理想的な安定した座り姿勢が完成します。
◾️無駄な力みを排除する
足が不安定だと
体は転ばないよう無意識に
肩や腕に力を入れます。![]()
これが指の動きを
邪魔する力みの正体です。
脱力への近道は
まず足を固定することから始まります。
◾️音の芯は足裏から生まれる
ピアノは全身で弾く楽器です。
フォルテで弾く時や深い音色を出す時
足の踏ん張りがないと音は響きません。
足台があって初めて
体重を音に乗せる表現が可能になります。
失敗しない足台・補助ペダルの選び方
お子様の身長や進度に合わせて
適切なタイプを選ぶことが大切です。
1. 導入期・ペダルを使わない時期
まずは足がつくことが最優先です。
昇降式足台: 身長に合わせて素早く
高さを変えられます。
2. コンクール検討・ペダルを使い始める時期(身長110cm〜130cm)
本番のステージと同じ環境を
整えてあげましょう。
教室で使用しているものはこちらです。
吉澤 アシスト3点セット
アシストスツール、アシストペダル、
そしてペダルを高くする
ハイツールの3点が揃ったセットです。
これがあれば、身長130cm前後からの
ペダル練習がスムーズに始められます。
補助ペダルの中で最も高く設定できる足台もあります。
小柄なお子様でも無理なく使用できます。
まだ小さいから。ペダルを使わないから。という理由で足元を
不安定なままにすることは
上達のチャンスを逃しているのと
同じで非常にもったいないことです。
正しい姿勢=安定した足元を整えることが、数年後の大きな差につながります。お子様の今の身長に合うものが
どれか迷われたら
んいつでもレッスンでご相談くださいね。
