こんにちは♪
下呂市ピアノ教室/きたはら音楽教室主宰の北原です。
〜当教室の方針〜
体験レッスンや入会後に
よくいただく質問があります。
「レッスンは付き添った方がいいですか?」
小さなお子さまの場合
初めての場所は
少しドキドキしますよね。
そのため当教室では
最初は保護者の方に
付き添っていただいても大丈夫です。
ただ、慣れてきたら
できるだけ早い段階で
お子さまだけでレッスンを受ける形を
おすすめしています。
理由はとてもシンプルです。
子どもと先生の1対1の時間が
子どもを大きく成長させるからです。
付き添いが長く続くと起こりやすい3つのこと
長くレッスンをしていると、
付き添いが続く場合に起こり
やすいことがあります。
① お母さんの顔を見て気にする
レッスン中に
「今の音どうだった?」
と聞くと、私ではなく
お母さんの方を見る子が多いです。
これはとても自然なことですが、
そのままだと
自分で感じる・自分で考える
時間が少なくなってしまいます。
② 答えを先にもらう癖がつく
横で見ていると、つい
「そこ指違うよ」
「もう一回じゃない?」
と声をかけたくなることもあると
思います。
でも子どもにとっては
自分で気づいた!
という経験がとても大切です。
レッスンでは、その気づきの瞬間を
大事にしています。
③ 先生との関係が作りにくい
実は子どもたちは
大人がそばにいない方が
・先生の話をよく聞く
・自分で答える
・自分でやってみる
という姿に変わっていきます。
先生とのやり取りが増えるほど、
レッスンの質もぐっと上がっていきます。
お子さまの性格や年齢によって、
保護者の方がそばにいることで安心してレッスンを受けられる場合もあります。
(お子様がもうお母さんいなくても
大丈夫!と言ってきたら
信じて任せてくださいね)
大切なのは、付き添いの有無よりも
子ども自身が考え
挑戦する時間があること![]()
だと感じています。
レッスン中、保護者はどこまで声をかけていい?
付き添いをされている保護者の方から、
こんなご質問もよくいただきます。
「レッスン中、声をかけても
いいですか?」
お気持ちはとてもよく分かります。
間違っていると、
つい伝えたくなりますよね。
ただレッスン中は、できるだけ
講師とお子さまのやり取りを静かに
見守っていただけると嬉しいです。
(学校の授業参観でもお子様に
声かけたりしないのと同じですね)
子どもにとって大切なのは
・自分で気づく
・自分で考える
・自分でやってみる
という経験だからです。
レッスンの中で直すことや
大事な内容は
私がしっかりお伝えして
いきますのでご安心ください。
ひとりでできたが子どもを伸ばす
最初は不安そうだった子も、
数回すると驚くほどしっかりと
コミュニケーションを取れるようになります。
そして多くの子が
ひとりでできた!
という経験を少しずつ
積み重ねていきます。
この経験は
・自分で考える力
・自信
・自立心
につながっていきます。
長年レッスンをしてきて感じていること
私自身、ピアノ講師として
20年以上レッスンをしてきました。
(ヤマハ講師時代を含めています)
その中で感じているのは、
保護者の方が少し勇気を出して
送り出してくださった子ほど
ぐんと成長していくことが
多いということです。
最初はドキドキしていた子も、
気づけば自分から先生に話しかけ、
こうかな?
もう一回やってみる!
と、自分で考えながら
弾けるようになっていきます。
そして実際に、
最初は不安そうだった子ほど
数ヶ月後に大きく成長している姿を
見ることが多いと感じています。
付き添わなくて大丈夫かな?
と心配される保護者の方も
いらっしゃると思います。
レッスンで大切にしていることや、
ご家庭での声かけのヒントなどは
このブログでもできるだけお伝えしていきます。
ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。
保護者の皆さまには
ぜひ温かく送り出していただけたら
嬉しいです。
子どもたちの成長を
これからも一緒に見守っていきましょう。
